婚約してから結婚に向けた手順
結婚してください!と言うプロポーズの言葉をかけられて・・・
そこでOKをもらうことができれば晴れて二人は婚約者です!
さて、ここからですが
「正式な婚約のしかたって?」
「婚約したら、どうすればいいの?」
「色々あって婚約解消しちゃった・・・」
このように、さまざまなケースでの対応に困ったときに次のような例を参考にしてください。
無事に婚約したら、その後どうすればいいのでしょう。
両家の顔合わせから婚約式まで
口約束だけでも婚約は成り立ちます。
婚約した二人は、家族寸前だけれどもまだ家族ではないという微妙な関係になります。
まだ正式ではありませんので、相手の実家では、節度を守って極端に慣れなれしくしないように注意しましょう。
婚前旅行や1人暮らしの家への行き来などでも同じですが節度ある態度を心がけましょう。
相手の実家であったりした場合は訪れる回数が増えると、その家の独特の雰囲気にとまどいを覚えるかも知れませんが、それは良い体験ですのでゆっくり馴染んでいきましょう。
・食事会
両家の顔合わせを兼ねて行う食事会は、歓談しながらお互いの家族を知ることができます。
落ち着いたお店に予約をとるなど事前に段取りをとっておくとスムーズでしょう。
・結納
伝統的な婚約の儀式です。
関東と関西では結納品の数が違うなど、地域差がかなりありますので、相手の出身地や風習など確認しておきましょう。
・婚約式
本来は、キリスト教の信者が神前で婚約の誓いを読み上げる儀式です。
しかし最近はこのスタイルをアレンジして、立会人が証人になる婚約式を行う形式がメジャーです。
・婚約通知を送ります。
この文例としては以下のような例があげられます。
拝啓
若葉の鮮やかな季節となりました。
皆様にはますますお元気でお過ごしのことと存じます。
さてこのたび、私たち二人は、○月○日に婚約いたしました。
挙式は来春を予定しております。
謹んでご報告申し上げますとともに、今後ともどうぞご指導くださいますよう、お願い申し上げます。
敬具
平成*年*月吉日
山田○郎
鈴木○子
差出人は本人二人の連名にして、親族や知人などに婚約を知らせましょう。
・婚約披露パーティー
欧米では一般的で、日本でもそうなりつつあります。
本人らが主催する他、友人主催で楽しく盛り上げてもらう場合もあります。
レストランやパーティー会場を貸しきって開催するケースが多いです。
万が一婚約が解消したら
誰もが望まない結果ではありますが、現実に起こることもあります。
仲人がいる場合は、仲人を通して行います。
お互いが合意の上で婚約を解消する場合は、婚約時に贈りあった指輪などの金品は、すべて相手に返すのがマナーです。
それから、婚約を知らせた人には、婚約解消の通知状を送ります。
その際、特に理由を伝える必要はありません。
別の恋人が発覚したり、大きな隠し事があったりなど、どちらかに原因があった場合は、原因を作った方が婚約解消の責任を負うことになります。
結納が済んでいる場合は、結納金の倍返しなど、誠意ある対応が望まれます。